兵庫県西宮市の西宮神社とは

西宮神社のお宮参りのご祈祷について
西宮神社の祈祷案内ページ
西宮神社の基本情報
住所:〒662-0974 兵庫県西宮市社家町1-17(にしのみやし しゃけちょう) 電話番号:0798-33-0321 西宮神社の口コミ アクセス:・電車利用の場合 阪神西宮駅南口より南西へ徒歩5分 JRさくら夙川駅より南東へ徒歩10分 JR西宮駅より南西へ徒歩15分 阪急夙川駅より南東へ徒歩15分 ・バスの場合 阪急西宮北口駅:南口広場より阪神バス又は、阪急バス「阪神西宮」行き、「阪神西宮」下車し、えべっさん筋を南西へ徒歩すぐ JR西宮駅:バス北ターミナルより阪神バス又は阪急バス「阪神西宮」行き、バス南ターミナルより、阪神バス「阪神西宮」行き、「阪神西宮」下車し、えべっさん筋を南西へ徒歩すぐ ・車利用の場合 神戸方面より 阪神高速3号神戸線「西宮出口」降りてすぐ左手、国道43号線沿い「南門」より、国道2号線「産所町交差点」を右折し、えべっさん筋(県道193号線)を南へ、阪神電車高架をくぐり、「室川質屋」手前の「西宮神社会館入口」、または会館入口より南へすぐ右手「東門」よりお入りください。 大阪方面より 阪神高速3号神戸線「武庫川出口」降りて国道43号線を西へ、「戎前交差点」を右折、表大門(赤門)を通り過ぎてすぐ、左手の「東門」より、国道2号線「産所町交差点」を左折し、えべっさん筋(県道193号線)を南へ、阪神電車高架をくぐり、「室川質屋」手前の「西宮神社会館入口」、または会館入口より南へすぐ右手「東門」よりお入りください。兵庫県西宮市の廣田神社とは
廣田神社のHP 兵庫県西宮市の廣田神社は、日本最古の国史書である日本書紀に記されている兵庫県第一の古社(旧官幣大社)と言われています。 廣田神社に祀られている天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、数々の神様がいる中で最高至貴とされる神様で、勝運合格、開運隆盛、子授安産、厄災消除、交通安全等まだまだ多くのご利益があることが古文書・古記録に記されています。 境内総坪数16000坪にも及ぶ境内一帯には、兵庫県の天然記念物に指定されているコバノミツバツツジが美しく咲き誇り、その景観は圧巻です。 プロ野球の阪神タイガースが必勝祈願を行う神社としても知られています。廣田神社のお宮参りのご祈祷について
廣田神社の祈祷案内ページ
廣田神社の基本情報
住所:〒662-0867 兵庫県西宮市大社町7-7(にしのみやし たいしゃちょう) 電話番号:0798-74-3489 廣田神社の口コミ アクセス:・電車とバス利用の場合 阪急西宮北口駅南口より 阪急バス甲東園行き乗車、広田神社前停下車 阪神西宮駅北口より 阪神バス山の手東廻り乗車、広田神社前 →バスの路線図と時刻表つける ・車利用の場合 国道171号線室川町交差点(市役所前線と171号線との交差点)を北上、正面の鳥居のすぐ左側の道をさらに北上すると左手に大鳥居があり、そのすぐ北側数メートルのところに参拝者専用駐車場があります。兵庫県西宮市の越木岩神社とは

越木岩神社のお宮参りのご祈祷について
越木岩神社の祈祷案内ページ
越木岩神社の基本情報
住所:〒662-0092 兵庫県西宮市甑岩町5-4(にしのみやし こしきいわちょう) 電話番号:0798-31-0009 越木岩神社の口コミ アクセス:・電車利用の場合 阪急甲陽線 甲陽園駅より徒歩約15分 阪急夙川駅 苦楽園口駅より徒歩約15分 ・バス利用の場合 阪急バス・阪神バス『越木岩神社北』より徒歩5分兵庫県西宮市の門戸厄神 東光寺とは
門戸厄神 東光寺のHP 正式名称は、松泰山東光寺といいます。 兵庫県西宮市にある門戸厄神 東光寺は、東光寺の開基である空海があらゆる災厄を打ち払うとされる厄神明王を三体刻み、京都の石清水八幡宮、興産の天野大社とともに祀った日本三体厄神が現存している唯一のお寺です。 関西屈指の厄除けが期待できるとして県外からも多くの人が訪れ、厄除け大祭がある毎年1月には数十万人の人で賑わいます。門戸厄神 東光寺のお宮参りのご祈祷について

門戸厄神 東光寺の基本情報
住所:〒662-0828 兵庫県西宮市門戸西町2-26(にしのみやし もんどにしまち) 電話番号:0798-51-9090 門戸厄神 東光寺の口コミ アクセス:・電車利用の場合 阪急今津線・門戸厄神駅下車、北西へ約700m。最寄り駅の阪急西宮北口駅からタクシーで約10分。 ・車利用の場合 国道43号線または国道2号線から国道171号線に入り、門戸陸橋を渡らず西詰を300m北上してください。 国道171号線西行きは、門戸陸橋西詰では右折できませんので、門戸陸橋手前で側道に入ってください。兵庫県西宮市の甲子園 素盞鳴(すさのお)神社とは
兵庫県西宮市にある甲子園 素盞鳴神社は、武庫川の支流であった枝川と申川の三角州の要の地にあり、ご祭神である武勇に優れた素盞鳴尊(すさのおのみこと)がヤマタノオロチを退治した武勇伝にあやかり、暴れ川である武庫川の治水を願って創建された神社のひとつと伝えられています。 創建の年代は不明ですが、元禄元年や天保の頃の再建の記録からも300年あまりの歴史はあると推察され、大正13年に甲子園球場が建てられるずっと昔からこの地にある、由緒ある神社です。 阪神タイガースの選手やファン、高校球児やマネージャーなどの高校野球の関係者による必勝祈願が多く、甲子園神社やタイガース神社とも呼ばれています。甲子園 素盞鳴神社のお宮参りのご祈祷について

甲子園 素盞鳴神社の基本情報
住所:〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町2-40(にしのみやし こうしえんちょう) 電話番号:0798-41-4556 甲子園 素盞鳴神社の口コミ アクセス:・電車利用の場合 阪神「甲子園」駅より徒歩9分、南西へ500mお宮参りについて
お宮参りとは、赤ちゃんの誕生を祝う、赤ちゃんにとって生まれて初めての特別な行事です。 生後1か月頃に、その土地の氏神様に赤ちゃんが無事に生まれたことを報告し、感謝するとともに将来へのご加護をお祈りするために神社へお参りします。 神社にお参りするときの赤ちゃんの正式な服装は、産着(うぶぎ)(※初着・祝い着・掛け着とも言います) と呼ばれる着物をかけた和装スタイルです。 和装でお宮参りに行かれる方が多いですが、近年ではベビードレスや私服でおまいりに行かれる方も増えてきました。 また、真夏などの暑い時期にお宮参りに行かれる場合は、襦袢のついた着物をかけると、赤ちゃんも赤ちゃんをだっこされる方も暑いので、和装を避けることが多いです。お宮参りの時期はいつ?
昔は赤ちゃんの生存率が低く、生後数日で亡くなることもよくありました。 そのため、生後1か月ほど様子見の期間が設けられ、赤ちゃんに生きる力が備わっていると確認できた頃に、晴れ着である産着を着せて氏神様にお参りするようになりました。 お宮参りを行う時期は、男の子は生後31、32日目、女の子は32、33日目と言われていますが、地域によっては百日祝い(お食い初め)と一緒にお参りする場合や、気候に合わせて時期をずらすという方もいらっしゃいます。 お宮参りを行う時期に決まりはありませんので、ご家庭のご都合と、地域の風習、赤ちゃんとママの体調などに合わせて日程を決めましょう。まとめ
西宮市のお宮参りのおまいり・ご祈祷ができるおすすめの神社・お寺を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? お宮参りは、住んでいる土地の守り神に赤ちゃんが誕生した報告と、お子さまの健やかな成長を祈ることが目的のため、家の近くの神社に参拝するのが一般的です。 しかしながら、最近ではご両親のご実家の近くにある神社や、普段から信仰やゆかりのある遠方の神社に参拝する方も増えています。 赤ちゃんや産後のママの負担にならないように、ご家族にとって適した神社やお寺を見つけられるといいですね。お宮参りの記念写真はいぬづか写真室へ


監修:いぬづか写真室 代表取締役 犬塚雅晴