いぬづか写真室の想い

概要

写真は大きくしないと伝わらない。

フォトスタジオでのデータ渡しが主流の時代に、いぬづか写真室が昔と変わらずプリントにこだわる理由

 

愛や絆が感じられるように。

家族や仲間との空気間が伝わるように。

私たちは、そんな思いで写真をおつくりしています。

私たちにとって良い写真とは、こういったものが感じられる写真です。

 

良い写真は小さいと伝わりにくく、大きくするほどに伝わります。

小四切は手に取って見たときに伝わりやすいサイズ、六切は伝わる最小サイズ、大四切は額にも入れることのできるサイズです。

スマホの中だけで写真を楽しむ時代、私たちの写真で伝えたいものが伝わりにくい時代になってきました。

 

写真を大きくプリントしたものを飾ってみると、愛の物語が始まるはずです。

かけがえのない瞬間をおさめた大切なご家族さまの歴史を、いつも目に見えるところに飾ってお楽しみください。

おうちには、いつも愛と絆のストーリーを。