お宮参りは、兵庫県伊丹市ならどこの神社・お寺がおすすめ?

お宮参りとは、生後1か月前後に行われる、その土地の氏神様に赤ちゃんが無事に生まれたご報告と、今後の健やかな成長とご加護をお祈りする行事のことです。

お参り、ご祈祷に行こうにも、たくさんの神社やお寺がありどこへ行けばいのか分からないという声をよく聞きます。

そこでこの記事では、お宮参りのお祝いには欠かせない、おまいり・ご祈祷ができる兵庫県伊丹市の神社・お寺を紹介します。

 

 

兵庫県伊丹市の猪名野神社とは

猪名野神社のFacebook

兵庫県伊丹市の猪名野神社は伊丹市の氏神様であり、伊丹市最大のパワースポットと言われています。

猪名野神社の主祭神は猪名野坐大神で、商売繁盛、家内安全などのご利益があると言われています。

猪名野神社の創建時期は不詳ですが、延喜4年に宇多天皇の祈願により、尼崎市猪名寺から現在の地に場所を移し、祀られました。

その後、荒木村重の逆乱を鎮めるべく攻め入った織田信長の手によって一度消失しますが、慶長6年に豊臣秀頼の命令により再興されました。

明治6年には伊丹随一の県社格に指定され、今日も伊丹の神社信仰の中心的存在として、多くの参拝客が訪れています。

境内には大きな無患子(ムクロジ)の木があります。

無患子(ムクロジ)は、本州中部〜九州、遠くはインド、ミャンマーまで広く分布していますが、猪名野神社にある無患子(ムクロジ)は特に巨木であることから、昭和61年に伊丹市天然記念物に指定されました。

秋には果実が熟し、時折キツツキがやって来て木の幹にコンコンと穴を開ける姿も見られます。

参照 猪名野神社公式FBより

 

猪名野神社のお宮参りのご祈祷について

 

兵庫県伊丹市の猪名野神社では、お宮参りのご祈祷は予約制で、基本的には1組ずつ執り行われます。

ご祈祷の受付時間は午前9時半から夕方までとなっており、既定の時間に間に合わなくても多少は都合していただけることもありますので、どうしても間に合いそうにない場合などは予約時にお伝えしてみてもいいかも知れません。

お宮参りのご祈祷にかかる所要時間は約15分ほどです。

お宮参りのご祈祷料金は1人12000円~で、双子の場合は22000円~と割引があります。

お宮参りのご祈祷でいただける授与品は、千歳飴、お菓子、お守りなどです。

猪名野神社ではカメラマンの同行は許されていますが、ご祈祷中の撮影は禁止されています。

 

猪名野神社の基本情報

住所:〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前3-6-1(いたみし みやのまえ)

電話番号:072-782-2704

猪名野神社の口コミ

アクセス:・電車利用の場合

阪急「伊丹駅」より北へ徒歩8分

JR「伊丹駅」より北西へ徒歩12分

 

兵庫県伊丹市の素盞嗚神社とは

素盞嗚神社のお宮参りのご祈祷について

 

兵庫県伊丹市の素盞嗚神社では、お宮参りのご祈祷には事前に予約が必要です。

ご祈祷の受付時間は決まっておらず、電話で予約する際に希望の時間帯を伝えましょう。

また、お宮参りのご祈祷にかかる所要時間は20分ほどです。

お宮参りのご祈祷料金は1人7000円~です。

お宮参りのご祈祷でいただける授与品は、駄菓子などです。

素盞嗚神社では、カメラマンの同行は許されており、基本的に自由に撮影をすることができます。

 

素盞嗚神社の基本情報

住所:〒664-0029 兵庫県伊丹市中野北1-5-5(いたみし なかのきた)

電話番号:072-777-5454

素盞嗚神社の口コミ

アクセス:・バス利用の場合

「JR伊丹駅」から 伊丹市営バス「1・3系統」(荒牧バラ公園行)に乗り23分

         伊丹市営バス「4・5系統」(JR中山寺行)に乗り23分

         伊丹市営バス「7系統」(鴻池東行)に乗り23分

バス停「天王寺川中学校前」で下車し、徒歩5分で着きます。

 

※阪急伊丹駅からも、同じバスを利用して18分ほどで「天王寺川中学校前」に着きます。

 

・車利用の場合

中国自動車道宝塚インターチェンジより10分

 

 

お宮参りとは

お宮参りとは、赤ちゃんにとって生まれて初めての大きな行事です。

生後1か月頃に、その土地の氏神様に赤ちゃんが無事に生まれたことを報告・感謝するとともに、赤ちゃんの健康や幸せをお祈りするために神社にお参りします。

 

お宮参りの始まりは?

赤ちゃんが誕生した際、最初はごちそうを食べ、踊り、神に新たな命の誕生を報告するにとどまっていたものが、お宮参りとして鎌倉時代に発生し、室町時代には現在のようなご祈祷を受ける形になったと言われています。

その後、江戸時代頃から庶民にも広まっていきました。

昔は赤ちゃんの生存率が低く、生後数日で亡くなることも多かったため、様子見の期間が設けられ、赤ちゃんに生きる力が備わっていると確認できた生後1か月の頃に、晴れ着である産着を赤ちゃんに着せ、氏神様にお参りしたようです。

現代ではお宮参りというと、神社やお寺へおまいりに行き、おまいり後に記念写真の撮影をするためにフォトスタジオへ行ったり、親戚で集まってお祝いの食事会をしたりするご家庭がほとんどです。

 

お宮参りはいつ行く?

伝統的には、男の子は生後31、32日目、女の子は32、33日目にお宮参りとしてお参りへ行くと良いとされていますが、必ずしもこの日に行かなければいけないというわけではありません。

地域によっては生後100日のお祝いであるお食い初めとお宮参りを一度にまとめてお祝いするところもあります。

お宮参りの日程は、ママや赤ちゃんの体調に合わせて、それぞれのご家庭で決めるのがベストです。

 

お宮参りでの赤ちゃんの正装は?

お宮参りでの赤ちゃんの正装は、白羽二重(しろはぶたえ)という長襦袢の上に、華やかなデザインが施された産着(うぶぎ)をかけるスタイルです。

この産着は、初着・祝い着・掛け着とも言われます。

しかしながら、和装でないといけないという決まりはありませんので、洋装でも問題はありません。

最近ではご両親の洋装に合わせて、赤ちゃんにもベビードレス(セレモニードレス)を着せるご家庭もあります。

 

お宮参りの赤ちゃんの服装はどう用意する?

お宮参りのときの赤ちゃんの衣装は、お子さまのために新しく購入や、フォトスタジオでレンタル、親戚間で貸し借りをする、赤ちゃんのパパやママがお宮参りの時に利用した着物を使うなど、いろいろな方法があります。

世代を超えて同じ着物を羽織るのは、とても素敵ですよね。

赤ちゃんのパパ・ママが利用した着物を使い回すパターンでよく耳にするのが、何年ぶりかに着物を出してみると、シミがついていたり、黄ばんでいたりしたという声です。

長襦袢は、繊細な正絹(シルク)でできており傷みやすいため、定期的なメンテナンスをせずに長期間タンスで眠ったままにしておくと、少なからずシミやカビ、黄ばみが出てきます。

襦袢は白やピンクといった淡い色であることが多いので、どうしても変色が目立ちやすくなります。

しかしながら、もしお手持ちの長襦袢が黄ばんでしまっていたとしても、お宮参りのためだけにわざわざ買い直す必要はありません。

お宮参りのときの赤ちゃんの正式な服装は長襦袢の上に祝い着を掛けるスタイルですが、長襦袢がないといけないわけではないからです。

また、長襦袢がなくても問題なく産着をかけることができます。

 

 

お宮参りの両親の服装は?

お宮参りのときの親の服装に厳格な決まりはありませんが、神社やお寺にお参りに行く場合は特に、神様に失礼のないようなマナーを守った節度ある服装を心がけましょう。

せっかくの晴れの日ですので着物はもちろん洋服であっても、ジーンズなどのカジュアルなものではなく特別感のある服装がおすすめです。

七五三の両親が服装選びで気を付けるポイントは、派手過ぎず、お宮参りの主役である赤ちゃんに華を添えるような服装にすることです。

ご両親がお子さまより目立ってしまうと、誰のための行事なのか分からなくなってしまいますので、赤ちゃんより格下の衣装を選びつつ、両親で服装の格を合わせることが大切です。

父親がスーツか羽織袴で、母親がワンピースやセレモニースーツ、訪問着であれば、格が合っていますのでバランスがとれています。

父親がシャツにジーンズといったカジュアルなスタイルなのに母親は訪問着といった、格がバラバラのコーディネートは避けるのが無難です。

もしも神社などにお参りに行かない場合でも、フォトスタジオやご自身のカメラ・スマホで記念写真を撮るでしょう。

後から見返したときに恥ずかしくないような、ある程度きちんとした服装をしておきたいですね。

 

お宮参りのときの父親の服装は?

お宮参りの時の父親の服装は、スーツが一般的です。

清潔感が出るように、シワがある場合はアイロンで伸ばすかクリーニングに出しておきましょう。

靴下はスーツの色に合わせ、派手な柄物は避けた方が無難です。

また、ご祈祷の際は靴を脱ぐので、穴が開いたりしていないか事前にチェックをしておきましょう。

 

お宮参りのときの母親の服装は?

お宮参りの時の母親の服装は、洋装が一般的です。

産後のママの身体に負担のないよう締め付けが少なく、なおかつ身体のラインが出ないふんわりとしたワンピースを着る方が多いです。

洋装でスカートの場合は、膝丈以上の長さのものを選び、品を損なわないようにしましょう。

また、肌の露出は控え、暑い季節でもノースリーブではなく袖のあるものを着るのがマナーです。

足元は、神社ではミュールやサンダル、指先の出るオープントゥ、ブーツはマナー違反になるためパンプスがベストですが、当日は砂利道や石だたみを歩くことも多いので動きやすいものがいいです。

普段履き慣れたものやヒールの低いものを選ぶようにし、負担を軽減させましょう。

また、素足は避け、カジュアルな印象になるタイツではなく、ベージュのストッキングを履くのが無難です。

赤ちゃんが和装の場合、母親も和装で統一するととても華やかになりますが、授乳や赤ちゃんのだっこなどを考えると多少の動きにくさはあるかも知れません。

 

 

まとめ

伊丹市のお宮参りのお参り・ご祈祷ができる神社・お寺を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

お宮参りには子どもの健やかな成長を願いご加護していただくという意味があることから、お参りをする神社はお宮参りの一回きりでお付き合いが終わる場所よりも、これからも付き合って行ける場所の方が良いとされています。

しかし、近年ではおうちから近い神社にお参りする方や、ご両親のご実家に近く、昔から行っていたので慣れ親しんでいる場所にある神社にお参りされる方もいらっしゃいます。

どちらの神社・お寺に行かれても、記念すべき晴れの日になることには変わりないでしょう。

赤ちゃんや産後のママの体調を考え、ご家族にとってベストの神社やお寺を見つけられるといいですね。

 

 

お宮参りの写真はいぬづか写真室へ

お宮参りの撮影は、西宮神社に近い老舗のフォトスタジオ、いぬづか写真室がおすすめです。

お宮参りのお祝いは、人生の中でもビッグイベントのひとつで、特別なご記念です。

大切なご記念の思い出を、フォトジェニックにお写真に残しましょう。

 

お宮参りのおまいり・お出かけにも使える赤ちゃんの産着はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

 

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